ハーレーの中で最も古い歴史を持つFL系のカラーを色濃く継承しつつ、最新のロング・ツアラーとしての資質を持つのが、このロードキング(FLHR)。
ロードキング・クラシック(FLHRC)のスタンダード版ともいえるロードキングですが、製作に手間とコストをかけ、リベットの打ち込まれた質感の高いシートが、ロードキングのアイデンティティを際立たせています。
全体のデザインはロードキング・クラシックとほぼ同じで、大きな違いは、レザー製のサドル・バッグがボックスタイプのものになっていること、スポーク・ホイールがアルミ・ホイールになっていること、それにタイヤがホワイト・ウォールではないといった点。
2008年モデルではタンクのレタリングが大きく変更され、”Harley-Davidson”の文字が流れるような書体になったのが特徴で、これも、ロードキングのスタイルを一層引き立たせていると言って良いでしょう。
カラーリングはモノトーンが、ビビッドブラック、ブラックパール、ダークブルーパール、パシフィックブルーパール、ホワイトゴールドパール、キャンディレッドサングロの6色。ツートーンが、スウェードブルーパール&ビビッドブラック、オリーブパール&ビビッドブラック、パシフィックブルーパール&ビビッドブラック、ホワイトゴールドパール&ブラックパール、クリムゾンレッドサングロ&キャンディレッドサングロの5色を設定。
価格はモノトーンが255.7万、ツートーンが258.8万となっています。
