ハーレーダビッドソン ダイナ・ローライダー(FXDL) 2008

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伝統的なスポーティフォルムを持つダイナシリーズの中でも、1977年の初登場以来、その定番とも言える人気を保ち続けているのがダイナ・ローライダー(FXDL)。前後のサスペンションをローダウンして、低く構えた精悍なスタイルがひときわ目を引く存在となっています。

装備上特徴的なのはタンクのメーターで、ダイナファミリーの筆頭に挙げられるモデルだけあって、タコメーターを標準装備しているところ。ハンドルに近い方がスピードメーター、ライダーに近い方がタコメーターと、縦に並べられているのもユニークです。

そしてマフラーは、ロー&ロングのボディに良く映えるテーパードタイプを装備。ハーレーの多くのマシンに採用されているタイプですが、ローライダーの専用品ではないかと思えるほどマッチして見えるのは、ローライダーならではの雰囲気がなせる業でしょう。

足つき性の良いシートはライダー優先、また全体のデザイン優先のため、タンデムは少々辛いものになりますが、ローライダーを選ぶライダーは基本的にタンデムはしないと言わんばかりの割り切りもまた、ローライダーらしいところと言って良いのかも知れません。

カラーリングは、モノトーンがビビッドブラック、ブラックパール、ダークブルーパール、パシフィックブルーパール、ホワイトゴールドパール、キャンディレッドサングロの6色、ツートーンがビビッドブラック&ミラージュオレンジパール、スウェードブルーパール&ビビッドブラック、そして105周年記念カラーであるカッパーパール&ビビッドブラックの3色を設定。

価格はモノトーンが207.1万、ツートーンが210.2万、そして105周年記念カラーが214.7万となっています。

ハーレーダビッドソン ソフテイル・ファミリー2008年モデルの改良点

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ソフテイル・ファミリーをざっと紹介し終わったところで、以前の記事でツーリング・ファミリーの2008年モデルに共通する変更点を紹介したのと同様に、ソフテイル・ファミリーについても共通の変更点を纏めて紹介したいと思います。

その大半は足回りの強化ですが、先ず紹介したいのが、フロントに装備された新デザインの4ピストンキャリパー。改良されたパッドクリップがパッドの固着を防止し、ピストンに対する追従性を向上させているのが大きな特徴です。

リアでは、シングルサイド2ピストンのフローティングキャリパーとマウントブラケットを別体とする構成にした上で、ビニールコーティングしたステンレスブレイテッドブレーキラインを採用し、制動力やコントロール性を大幅に向上。

そして、もうひとつ大きな改良点として、スイングアームに新型を採用したということも、大きな魅力になっていると言って良いでしょう。もちろん、この高剛性スイングアームの採用に合わせて、フレームも一部改良されています。

足回り以外では、新バッテリー採用や、タンク上の電子メーターがVRSCファミリーと同様、燃料切れ警告ランプ点灯時に大よその走行可能距離を示してくれるようになったことがありますが、こういった細かな配慮もポイントが高いですよね。
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